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"後は野となれ山となれ"legend編 其の5

さて作業も終盤。

組立をして行きます。












2017_6_3_a.jpg
まずペグから。

もー驚きもしませんが"BARCLAY"ペグとはネジ穴が合いません・・・・・

・・・・・ので、

それっぽい位置を探り、ドリルで下穴を空けタッピングで"揉んで"固定。

この辺りは所詮¥1500円なので躊躇無く。










次、電装系。

ピックアップを含め電装系はそのまま再利用し

当初のテーマ通り、『ローコストでの復活』を遂行しようと試みたのですが、

あまりにも頼りなく信頼性に欠け・・・・














・・・・・"ガラス細工の様に脆かった"ので・・・・・













コントロールポットを"FERNANDES"製に変更。

2017_6_3_b.jpg


2017_6_3_c.jpg
裏段ボールという名の自作"SST"を駆使しながら・・・・・

2017_6_3_d.jpg
えぇーーい!!ままよょっーーーーつ
コンデンサも勢いで通称"Orange Drop "に変更っ!

2017_6_3_e.jpg
配線は全て"BELDEN"で引き直し半田付け・・・・・











現在の出費

"legend"ギター ¥1500

"BARCLAY"ギター ¥2000

100均製仕分けケース2台分 ¥200(¥100×2)

ナット"TUSQ" ¥700

コントロールポット500KA ¥900(¥450×2)

コントロールポット500KB ¥840(¥420×2)

コンデンサ"SPRAGUE" ¥1100(¥550×2)

配線用ケーブル"BELDEN" ¥1100(¥220×5m)

計 ¥8340+税











追記 本当に一年間がかりに・・・・・











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  1. 2017/06/21(水) 23:33:46|
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"コンプリート"

以前にご紹介させて頂いた小生所有のアコギ、

"S yairi YD-304"。

実は購入時に専用のハードケースが無く、

本体のコンディション(如何せん年代物の中古なので・・・)を優先したため、

『ケースは改めて探すっ。』と、決めて購入しておりました。













あれから約2年の月日が流れ・・・













日頃から監視していたヤフオクにて良さげなのを発見。













『・・・・・ポチッとなっ!!』














2017_4_17_a.jpg

2017_4_17_d.jpg

2017_4_17_c.jpg

2017_4_17_b.jpg

前出の通り如何せん3〜40年前の代物、

表面材の剥がれは多少見受けられるものの打痕なども殆ど無く概ね理想通り。

でぇっ!

製造時から時間が経っているため紛失されてるものが多い中、

小生的に妥協出来なかったのが、

鍵付っ。

これを含め保存状態良しと判断し手元に。





やっぱり骨董品も昭和のおもちゃも化粧箱(外箱)にも拘らないと・・・











追記 ・・・・3〜40年分の汚れ付きでしたが・・・・











  1. 2017/04/23(日) 21:18:43|
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"後は野となれ山となれ"legend編 其の4

前回記した"後は野となれ山となれ"legend編 其の3が昨年秋で、

今回の"其の4"が春・・・・・・・

間が空きすぎて小生の記憶が危うくなってきた・・・・・・











さて前回行ったペグやナットの作業は外観から目視で確認もしていたので、

まぁ想定の範囲内。

さほど苦にもしていなかった、













がぁっつ!!



ここから安易にギター修理を始めた、























己の愚行を呪うことに・・・・・











取り外しておいた"BARCLAY"の他のシルバーパーツを

"legend"に取り付けていきますが、


まずテールピースのギターボディ側に埋め込むアンカーのサイズが全然合わない・・・・・・・ヤバい・・・・・・



2016_11_29_e.jpg
が、ここは何故か幸運にもスタッドのピッチと長さがピッタリだったので各々を組み合わせることで無事解決。














次、ブリッジは・・・・・












2016_11_29_f.jpg
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち良いくらい何ひとつ、合わねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、合わねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何ひとつ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブツ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブツ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブツ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








さて、どーしたものか・・・

アンカーのサイズに合わせてボディ側の穴を拡大させるって方法もあるけど、

ハンドドリルしか持っていないから真っ直ぐに拡大させる自信は無いし・・・・

(※1500円のギターにそこまで神経質になることもないのだが。)

で、たどり着いた結論が、

ブリッジはそのまま再使用 & シルバー化






つまり、
2016_11_29_g.jpg
コマやバネを外し全バラにして・・・・・



2016_11_29_h.jpg
ひたすら・・・・・"ピカールっ!!" コマもネジもひたすら・・・・・"ピカールっ!!"



2016_11_29_i.jpg
で、完成!! 離れて見るなら許せる範囲かなぁ・・・・



画像内ではブリッジのアンカーやスタッドはゴールドですが、

のちにハンドドリルに強引にはめてピカールしたので、

ローレット加工部分以外はこちらも極力シルバー化。

元々ついていたパーツなので装着も問題無し。






費用は掛かってないが、手間暇が・・・・・(泣)











現在の出費

"legend"ギター ¥1500

"BARCLAY"ギター ¥2000

100均製仕分けケース2台分 ¥200(¥100×2)

ナット"TUSQ" ¥700

計 ¥4400+税










追記 ・・・・・・・ピカール、しんど・・・・・・・










  1. 2017/03/30(木) 19:41:01|
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"後は野となれ山となれ"legend編 其の3

さて前回から少々時間空いてもう深秋、

手の付け易い箇所から作業をしていきます。







取り敢えず、着地した弦では弾ける訳ないので弦高の調整をします。

この"legend"製ギター、一応はレスポールタイプなのでサドル部分で容易に弦高の調整は出来るのですが、

                    "なぜっ?"

と疑いたくなるくらいナット(サドルと反対のヘッド側に付いているパーツ)が薄くなっており、

その結果、弦が着地している様子。

ここは新品ナットと交換すればよさそうなのでネックの幅などを計測。

ナットは種類もプラスチック製から牛骨まで様々で良く解からないし、大枚もはたきたくないので、

今回は"TUSQ(タスク)"をチョイスしてみました。






あとは理想の弦高になるまでひたすら削ります。








その次、移植する"BARCLAY"製ギターのペグ。

2016_7_29_h.jpg

汚いのはまぁ目を閉じて、それより気になるのは劣化して千切れかかった樹脂製の白いワッシャー。(既に無いところもある。)

ペグのグラつきやチューニングが狂うのを避けるために何か対処法はないかと考え・・・・・・・・・、








2016_11_29_b.jpg

引出しにあった、それっぽいサイズと質感の使用途中のボールペンをちょっと拝借。







2016_11_29_c.jpg

バラシて、磨いて、潤滑油を吹いて、再度組立てて準備完了。

まぁどこまで効果があるか解からないですが手を施さないよりはマシと信じて。

其の4へ続く。








現在の出費

"legend"ギター ¥1500

"BARCLAY"ギター ¥2000

100均製仕分けケース2台分 ¥200(¥100×2)

ナット"TUSQ" ¥700

計 ¥4400+税











追記 ここまでは想定の範囲内だった。

    ・・・・・ここまでは・・・・・










  1. 2016/11/30(水) 19:34:53|
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"還したくはない・・・"

注) 今回は少々マニアックな内容となっております。ご興味無い方は気にせずスルーして下さい。


















さて、先日いつもの小生行きつけの楽器店ジャンクコーナーで、





『近い将来、土に還らん』と云わんばかりのモノたちの中から・・・・・


















2016_10_26_a.jpg
僅か数千円の値札が付いた、

ギター用コンパクトエフェクターの名機 roland社製"BOSS CS-2"を発見。

今から30年ほど前の商品で程度が良いと結構な値段で取引されている物なのだが・・・・・






     『どーする小生、ジャンク扱いの"土に還らん"と云わんばかりの物に例え数千円でも金を出すか?』



     『見た目は部品の欠損や打痕・変形も無く良さげだが、・・・バッチぃし・・・』

     (※画像は掃除後なのだが、陳列時はバッチかった。)



     『ネジのところのゴムは案の定溶け出してるし、そもそも動かなかったら・・・』

     (※ジャンク品の為か試奏・動作チェックが購入前にさせてもらえなっかたので。)





などと購入を悩みかけたその瞬間、小生に衝撃が・・・・・

値札の隅に小さく、






『動作時チェックランプが暗い』






一般的な電化製品なら通電していないか、断線しているかもしれないジャンク品となるのだが、

ギターの造詣が深い方ならご存じのとおり、『ACAアダプター使用時のままの未改造品?』の疑いが・・・

確証は無かったが、一か八かで購入。












2016_10_26_b.jpg
ここから少々マニアック。詳細はググって頂くとしてザックリ説明すると、

昔のアダプターを使用する電化製品(特にこの種のエフェクター)は"ACAアダプター仕様"が多かったのだが、

現在では"PSAアダプター仕様"が主流となっており、アダプターの見た目は良く似ているので、

付け間違えると電圧が高かったり、逆に低くなったりして正常な動作をせずノイズが乗ったりしてしまうとの事。

で、一番解かり易いのが当時のエフェクターに"PSAアダプター"を差すと降圧されてチェックランプが暗くなると。






2016_10_26_c.jpg

早速、家に持ち帰り現行用の"PSAアダプター"を差してみるとやはり暗い。

おそらく店員さんは"ACAアダプター"を使用せずこの状態を見てジャンク扱いにされたのではと、思われる。

で試しに市販の9Vのボックス型の電池を入れてみると・・・・・普通に明るく、普通に動作。






ここで結論、この"CS-2"はジャンク品ではなく完動品であったことは解かったのだが、

小生・・・・・・・・・・"ACAアダプター"を持っていない。

他の現行の"PSAアダプター仕様"のコンパクトエフェクターと組み合わせて使う際にも、

一つだけ"ACAアダプター"というのも都合が悪く、

毎回9Vのボックス型電池ばかり使用するのもコストパフォーマンスが悪いので、

この"CS-2"を現行の"PSAアダプター"が使用出来るように改造をします。




と言っても、ネット上では良く見かける周知の事実となっているので、

しつこいようですが詳細はググって頂くとして・・・・・







2016_10_26_d.jpg
まず裏蓋を開け基盤にアクセスし、そしてこの11番と12番を・・・・・


2016_10_26_e.jpg
ジャンプさせる、だけ。

小生は余っていたLEDの脚を切って使用。
(※あくまで自己責任でお願いします。機種により施工箇所は異なります。)





今日現在、普通に"PSAアダプター仕様のCS-2"としてストレス無く使用させて頂いております。

せっかくなので30ウン歳?のこの"CS-2"ですがもう少し現役続行して頂きます。














追記 もしこれ・・・・・『裏蓋開けたら、ジャンプさせ済のチェックランプ暗い』だったら・・・・・

    ・・・・・もう、お手上げ・・・・・土に還していたかな・・・・・

    












  1. 2016/10/29(土) 17:00:37|
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